「ライフプラン」 、「生命保険見直し」 、「住宅ローン相談」 など、ファイナンシャルプランナー(FP)が子育て世代の家計見直しをサポートします!

※土日・祝日もご相談は承ります  

お気軽にお問い合わせください

045-512-6093

受付時間

9:00〜18:00 (土日・祝日も可)

「横浜駅」 西口 徒歩5分

Q.子ども手当の使い道は?

こども手当はどんな使い道をお考えですか?とりあえず貯蓄に入れておこうと思われている方も多いと思います。では子どものために貯蓄・・というとまず浮かぶのは学資保険ではないでしょうか?

学資保険に加入する方の実に40%の方が郵便局で加入するそうです。

学資保険と一言で言っても様々です。中には元本割れするものもありますので注意が必要です。

でも、諦めてはいけません。保障もありながら返戻率が110%を超えるものもあります。またその返戻率も保険会社によって違いますからよく検討したいですね。

私のお勧めは終身保険を学資保険代わりにするという裏技的使い方です。

人気の高い学資保険と同様に返戻率が高く、万一の際の保障も高いという優れもの。

他の貯蓄型保険に比べて、途中解約の際の解約金の返戻率がやや低めに設定されているという注意点はありますが、それを差し引いても魅力的です。

設計のポイントは15年払込にすること。

これによって高い返戻率が得られるだけでなく、中学校卒業時には保険料の支払いが終了します。これから学費が一番かかってくるという時にうれしい設計です。

お子様の年齢よって払い込みの期間を変えたり、一時払いを組み合わせて月々のお支払いを軽くしたりなど、設計方法を工夫するとよいでしょう。

ライフプラン相談はこちらをクリック

 無料ガイドブック(PDF)プレゼント!

PDF版(15ページ)

3歳児の親のための教育費を貯めながらマイホームを購入する方法

このガイドブックを読むことで

・無理なく買えるマイホーム金額の算出方法とは?

・変動金利VS固定金利どちらがお得?

・劇的に教育費が貯まる3つの秘訣

など、マイホーム購入のポイント、効率的な教育資金の貯め方、貯蓄が増える家計の管理方法など、具体的な方法がわかります。

これまで600世帯以上の家計を見直した中で、これだけは知っておいてほしいというポイントをまとめました。

あなたのマイホーム、教育資金の準備にお役立てください。

 

ガイドブック無料ダウンロードはこちら

お問い合わせはこちら

 オンライン相談実施中!

お気軽にお電話ください

045-512-6093

受付時間:9:00〜18:00
※土日・祝日もご相談は承ります

お問い合わせフォーム

無料小冊子プレゼント

3歳時の親のための教育費を貯めながらマイホームを購入する方法

詳細はこちらから

事務所概要

なかしまFP事務所

代表者:中嶋 健三

プロフィールはこちら

ご相談場所

〒221-0835 神奈川県横浜市
神奈川区鶴屋町2-21-8 第一安田ビル7F KFPオフィス

本社事務所

〒240-0023 神奈川県横浜市保土ヶ谷区岩井町291-13

ご連絡先はこちら

045-512-6093

045-512-6093

life@nakashima-fp.jp

事務所概要はこちら

交通・アクセスはこちら