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40~50歳代のライフプラン

40~50歳のライフプラン

50代は子供の大学進学や、住宅ローンなどが重なり、家計の負担が重くなる時期なので、対策の立て方により明暗が分かれます。

子どもの成長とともに死亡保障は減らしていくことが大切です。

また、夫婦の老後も視野に入れ、資金計画をスタートさせたい時期です。

教育費の負担が大きくなります

こどもが高校生、大学生になる時期は、教育費の負担が最も大きい時期です。

大学の費用(4年間)
  • 国公立    ・・・約510万円
  • 私立理系   ・・・約830万円
  • 私立文系   ・・・約650万円
  • 国公立医科系 ・・・約510万円
  • 私立医科系  ・・・約2900万円

※医科系は6年間の総額です。

お子さんの受験や入学が重なったりすると、年間の家計収支がマイナスになる年もあるかもしれません。

教育費が足りない場合は、国の教育ローンや奨学金を利用するという方法もあります。

一時的な収支のマイナスは貯蓄でカバーできれば問題ないので、資金作りを計画的に進めておくことが、この時期を乗り切るカギとなります。

住宅ローンの繰り上げ返済

住宅ローン返済中の場合は、繰上げ返済も検討しましょう。

繰上げ返済をすることにより、住宅ローンを完済する時期が早まり、ローンの支払利息を減らす効果もあります。

 

繰上げ返済の効果

たとえば、4000万円の住宅ローンを金利1% 返済期間35年で借りて、

少し余裕が出てきたので、11年目から毎年50万円繰り上げ返済した場合、

  • 返済期間   約ー7年間
  • 利息削減効果 約ー124万円

※期間短縮型の繰り上げ返済

となり、住宅ローンに支払う利息を100万円以上減らすこともでき、ローンの完済時期も早まります。

ただし、繰上げ返済をすると、手持ちの資金は減りますので、教育費等とのバランスも考えながら、繰上げ返済も検討してみましょう。

 

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